
日本で使用している備長炭の生産の大部分を担うのは、中国ですが、現在、森林伐採による 環境破壊を考慮し、平成16年10月1日から木炭輸出を全面的に禁止しています。
それからというもの、木炭の入手が困難になり、価格の上昇はもちろん、品質の低下をまねいています。
今後の安定供給に対する飲食店経営者のみなさまの不安を取り除くため、サンコーでは、ラオス産備長炭の販売に踏み切りました。
ライフサイクルの中で、二酸化炭素の排出と吸収がプラスマイナスゼロのことをいいます。
例えば、植物の光合成による二酸化炭素の吸収量と、植物の焼却による二酸化炭素の排出量が相殺され、実際に大気中の二酸化炭素の増減に影響を与えない商品のことを指します。
東南アジアの内陸国。中華人民共和国、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、タイと国境を接する国です。1997年にASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟し、ここ数年で飛躍的に経済状態が活性化しています。
国土のほとんどが山岳で占められ、大変緑豊かな国であり、自然環境は良好。
その上、国が植物・食物に農薬類を散布することを禁じており、ラオスで生産されるものはすべて100%オーガニック。今後食品関係の生産基地としても期待されています。
ラオスでは、備長炭をつくるため、1本の木を伐採する代わりに、2本以上の苗を植林することになっています。
これにより、温暖化現象の原因と引き起こす二酸化炭素を吸収すると同時に酸素をつくりだすサイクルがうまれ、自然環境の改善に貢献することになります。